2025年– date –
-
産業
伊那市の役割と向かう先は
イチジク栽培とブルーオーシャン このブログをご覧の方の中にも、私がイチジクを栽培し、出荷しているのをご存じの方もいらっしゃると思います。イチジクは伊那の辺りでは露地での栽培が困難な品種のせいか、珍しさもあり、売り場に出れば必ず完売し、中に... -
建設
景観からみたまちづくり
都市部に多い「ペンシルハウス」 ペンシルハウスという住宅を御存知でしょうか。ペンシルハウスとは、都市部の15~20坪(約50~66平方メートル)程度の狭小地に建てられる、細長い住宅を指します。鉛筆のように細長いことからこの名称が付けられたようです... -
その他
お盆の行事に思う
お盆の時期と人々の過ごし方 今日までがお盆でした。13日からの4日間は、日本人にとって正月と並び思い入れのある時期と言えます。そのため、どこの道路や鉄道も渋滞や乗車率100%超えなどとニュースになるわけです。 ところが最近は、お盆に帰省しない人... -
その他
長期政権に反発する社会
社会が既得権に反発し始めた背景 今日の日経新聞に「社会は既得権に反発し始めた」という記事がありました。記事では、長期安定政権のもと利益を得る集団や個人と、そうでない人々が生まれ、就職氷河期世代やSNS世代が後者として声を上げ始めたと述べてい... -
その他
お盆休みを迎える時期です
新盆を迎える我が家の様子 お盆が近づいてきました。新盆の我が家では、あわただしく準備をしているところで、兄弟や子どもたちも来て、家の中から外まで掃除をしているところです。 さて、そうした新盆も次第に簡素化され、コロナ禍を経てその傾向が加速... -
教育と子育て
豪雨災害への対応について
蟹澤川で護岸が崩壊 局地的豪雨による被害 昨晩、手良野口区で2時間に90ミリという猛烈な雨が降りました。その影響で、一級河川である蟹澤川のコンクリートブロックで整備された護岸が崩れ、土や石がむき出しの土手が現れてしまいました。このままでは、... -
産業
猛暑を前提にした生活
「暑いですね」が日常のあいさつに 今日も暑い一日となりました。最近は、誰もが決まったあいさつで始まるようになってきました。「暑いですね」と。 これだけ暑いと植物の成育にも当然影響が出てきます。暑さと強い日差しで、栽培しているイチジクは糖度... -
その他
ガソリン減税の行き先は
ガソリン減税とは何か 今日のニュースで、ガソリン減税の年内実施について与野党で合意がなされたと報道されていました。そもそもガソリン減税とは何でしょうか。 ガソリンの価格には本体価格に加え、石油製品関税、石油石炭税、ガソリン税、地球温暖化の... -
健康・福祉
高齢者への暑さ対策について
懐かしい先輩とのゴルフ 今日は先輩に誘われてゴルフに行ってきました。暑さと日ごろの不摂生が祟ったせいか散々なスコアでしたが、懐かしい先輩にも再会し、楽しいひと時でした。 ただ、暑かった。ひたすら暑かったのです。そんな暑い中でもゴルフを楽し... -
産業
バイオマス発電について
伊那市に整備されたバイオマス発電 伊那市の三峰川沿いにある上伊那森林組合のペレット工場の敷地内に、昨年度、伊那市がバイオマス発電を整備しました。 バイオマス発電は環境にも優しいし、流木を活用するなら効率的で環境保全にも役立つと思われるでし... -
教育と子育て
結婚が難しい時代になってきた
視察で見えた各自治体の婚活への取り組み 昨日までの二日間、人口減少対策の取り組みとして婚活に取り組んでいる自治体の視察を行ってきました。どの自治体もそれなりに工夫をし、何とか男女が結びつく機会を増やし、結婚へと結び付けてもらおうと必死に取... -
その他
参院選の結果を受けて
与党大敗と既存政党の後退 昨日の投開票の結果、参院選は当初の予想通り過半数のラインである50に達せず、与党自民党は大敗とメディアは取り上げています。ただ、これはある程度予想ができたことで、投資家などは織り込み済みでしょう。 この結果を見ると... -
産業
フィンランド報告会の感想
フィンランド視察報告会が開催されました 先日、フィンランド視察報告会がありました。これは、5月に市長や正副議長をはじめ、市職員、公募の市民など総勢18名によるフィンランドの教育と産業の視察でした。それぞれ得るものがあったのでしょう。思いを熱... -
その他
若者が希望を持てる社会に
20代の出生数減少がもたらす影響 人口減少についてですが、2024年は年齢別の出生数で見ると、20代前半よりも40代前半の出生数のほうが多かったという状況がありました。これはSNSでも話題になったところです。母数でいえば、20代前半の女性が約280万人、40... -
産業
先端技術は日進月歩
話題になる頃には、すでにピークは過ぎている ニュースや新聞で話題になる頃には、すでに流行のピークを過ぎている——そんなことはよくある話です。 今年の初め、石破首相や政府関係者が伊那市の新産業技術の取り組みを視察し、その後、国会でも取り上げら... -
その他
「税未納の外国人在留延長認めず」から見える行政のデジタル化の遅れ
「税未納の外国人在留延長認めず」の衝撃 本日の日経新聞1面に「税未納の外国人在留延長認めず」という記事が掲載されていました。出入国在留管理庁と厚生労働省が、在留外国人の税や保険料の滞納状況を共有する仕組みを整えるという内容で、情報共有には... -
その他
変わるという意識を持つこと
前例主義が変化を阻む議会の現実 議会というところは前例主義が第一であり、条例や規則は大雑把な方向を示しているにすぎません。そのため、前例としてあったかどうかが問題になるわけです。そうなるとできることは限られるわけで、新しいことへの改革の意... -
産業
地価から見る伊那市の課題と対策
地域によって異なる地価の傾向 7月1日に土地の基準地価が公表されました。これは都道府県で公表するものですが、伊那市の基準地価は地域によって異なり、全体としては微減となっています。また、3月に公表された公示価格でも地域によってばらつきがあり、... -
健康・福祉
黒字化への取り組みと地域医療への影響
伊那中央病院、10億円超の赤字見込み 昨日、伊那中央病院を運営する伊那中央行政組合という特別地方公共団体の議会があり、その際に伊那中央病院の令和6年度の決算の速報値が示されました。 医薬材料費の高騰や人件費の増加、コロナ補助金の減少などにより... -
産業
農作物の暑さによる影響は?
異常気象が稲作に及ぼす深刻な影響 連日暑い日が続いているわけですが、当然、これだけの暑さが6月から続くと、作物への影響が心配されます。 今年の場合は、田植えからひと月程度で30℃を超える日が続き、稲も勘違いしてしまえば、出穂の時期でもないのに... -
教育と子育て
市民との対話の大切さ
6月定例会が終了、市長からの一方的な報告 本日で6月定例会が終わりました。議会終了後、「議会全員協議会」という名の市長からの報告がありました。「議会全員協議会」というのですから、議員間で討論が行われ、議題に対する何らかの方向付けがされるか...
